カムスタ フィリピン!Cal4Careがフィリピンでオフィスを開設しました

Cal4Careがフィリピンで新しい事務所を開設しました

新しく開設されたオフィスはケソン市に位置し、地元のパートナとエンドユーザーへ完備されるサポートを提供することが可能になります。

2023年7月3日、ケソン市、フィリピンー最善の通信ソリューションとVoIPスペシャリストのディストリビューターのCal4Careは、フィリピンで新SIPトランクサービスのリリースを発表しました。新しく開設されたオフィスのおかげで、地元のパートナに完全な営業と技術的なサポートを提供することが可能になります。

それに加えて、Cal4Careは地元の人材を探し、同地域の住民を最優先的に採用する予定です。

CEOと創設者の Manikandan Chockalingamは「今回フィリピンでのオフィス開設は、当社にとって、アジアでの事業拡大の大きな一歩です。地元のリセラーと企業に優れたサポート、ソリューションとサービスを提供可能になる」と語りました。

活動の中心地に位置するオフィス

Cal4Careのフィリピン事務所は「豊かな活動の中心地」と呼ばれるケソン市に位置します。ケソン市が「星の町」と呼ばれるのは、芸術と芸能界の有名人が数多く存在するだけではなく、面積と年収の点からいうと、マニラ首都圏で最も大きな町となります

Cal4Care について (www.cal4care.com)

2006年に創業されたCal4Careでは、各企業に合わせた最適のソリューションの計画と構築に集中することで、エンドツーエンドのITインフラ要件に対処することを望みます。それにより、顧客が当社専門チームとサポートサービスにより支えられた最新の技術とソリューションにアクセスできるように確保します。

Cal4Careの創業当初からはVoIPソリューションを地元の企業に提供していましたが、それ以来、提供内容をハードウェアおよびソフトウェアソリューションも含め、世界中に広げてきました。当社では、IP電話、インターコム、PBXs、ヘッドセット、POEスイッチ、会議電話、ウェブカム等のハードウェア製品を製造しており、すべての製品がシンガポールで設計及び組み立てられ、世界中に販売されます。

Cal4Careグループでは、ハードウェアの製造に加えて、ビジネス通信ニーズに応じるソフトウェアソリューションの開発と実装も行っています。それは、複数地域のSIPトランク、MR.VoIP、3CXの追加機能、コールセンター向けのオムニチャネルソリューションーmConnectアプリ等が含まれます。

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